お江戸日本橋 七つ立ち~
昔から聞いてる曲だけど、東海道を歌った歌というわけで18番まであるんだって。
あら、知らなかった、しかも原曲は江戸時代にさかのぼるんだそうです(≧∇≦)
七つ立ち、この意味も知らなかった、今でいう午前4時頃のことだそうです。
まだ暗い朝提灯を持って京都をめざしたのですね、高輪で提灯を消すと歌っています。
宿場には女郎屋さんも多かったので色っぽいくだりも多いですね。
けして童謡じゃなくて民謡です(≧∇≦)
歌と歴史がクロスしてる曲、おもしろいなぁ!
もうちょっとよく歌詞を読んでみよう♪
そして現代の日本橋は落ち着いた都会、古いお店も残っているけど、新しいお江戸になっています。
三越が威風堂々としているからかな。
ひるどきのサラリーマンも品がよく見えます♪
歴史ある日本橋を大事に新しい町になっていってほしいものです。
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