月島は昭和初期、商店街が盛り上がり、駄菓子屋も多くあったそうな。
その駄菓子屋さんでおやつとして作っていたもんじゃが人気になったということらしい。
ながーい商店街、たくさんのお店があって子供の遊ぶ声もにぎやかな町だったのだろう。
かわりゆく月島でもあるけど、昔の面影もまだ残っています。
どこの路地を入っても家の前に花があり、ここに暮らす人達の心のゆとりを感じたものですが
今回行ったら、少しそのような風景が少なくなったような気がしました。
いきいきしてる下町という印象だったんだけど・・・
時間の流れはいろいろなものをかえていくんだなぁ・・・・
もんじゃ焼のお店の前では人気店にはたくさんのお客さんが待っています。
東京の中では外国人の姿は少な目な気がしました、やっぱり近くのお銀座方面に行っちゃうのかしら。
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