白いセリカと歩道橋とよそゆき顔

観音崎の歩道橋に立つ

ユーミンのよそゆき顔でにでてくる一節
ここじゃないかと言う人も多いですね、観音崎まであとちょっとの走水の歩道橋

イメージはここでお名前をちょっとかえたのかまったくのイメージかはよくわからないけど

ドアのへこんだ白いセリカが下をくぐっていかないかちょっと見ていました(≧∇≦)

セリカも時代の車ですねぇ

どんなに悲しい恋だったとしても何年かたって町で出会ったら

私はよそゆき顔じゃなくて、あら～元気？と笑顔で話しかけたいタイプです(≧∇≦)

時は癒してくれるし、今の自分に胸をはればいい♪

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15